ホーム>とりつかせいプラクティス.整骨院 施術事例>施術事例>乾燥 と 腰痛
施術事例

乾燥 と 腰痛

乾燥 と 腰痛

乾燥 と 腰痛

 

11月に入り、朝晩がぐっと気温が下がる日が増えてきましたね。

日中はポカポカ陽気で気分こそ良いですが、

反面、1日の内で気温差も大きいために、体に負担がかかると仰っている方もいます。

 

湿度もだいぶ下がっています。

ジメジメしているよりは、カラッとしているほうが 気分としては良いと思いますが、

気温の低下 + 乾燥 は、 表面的な皮膚の状態もそうですが、筋肉にも影響を与えることもあります。

 

この時期には、予期せぬ腰痛に見舞われてしまう方も少なくありません。

 

これは、冷えて筋肉が硬くなり、その硬さで無理な姿勢などをしてしまって起きるといった要因もありますが、

どちらかというと、

冷えと乾燥によって、影響を受けやすいのが『腎臓』という臓器で、その腎臓の疲労が要因となるケースが多いです。

 

腎臓は、体の中で水分と塩分(ミネラル)の調節をしています。

 

腎臓の疲れは、腰回りの筋肉の硬さや、下半身の循環の停滞、体温調節などにも影響があります。

 

訴えとして多いのが、 朝方、寝起きでの腰の痛みや腰がスムーズに伸ばせないなどです。

日中はだんだんと平気になってきて、普段通り動けてしまうので、

皆さんあまりその時点では、『仕方ない事』としてしまいがちですが、

こういった背景を持ち越していると、今の時期のような季節の変わり目で、ちょっと重めな腰痛などになりがちです。

 

もし、現在、朝方だけ腰が重い、伸ばしづらい状況でしたら、

 

●水分をしっかり補給すること(少なくとも500mlは確実に"水"を飲めるといいですね)

●湯船につかり、お腹や下半身を温めること

●眠る前に、膝の裏やふくらはぎ、太ももの裏側を少しストレッチしてみる。

 

この当たりを行ってみると良いと思います。

 

長い間継続して朝方の痛みが続くようでしたら、一度ご相談していただくと良いと思います。

 

お腹の硬さや、骨盤、背骨のズレが慢性化していると、なかなかセルフケアでは解消されにくいこともあります。

 

今年は振り替えると、7月が長梅雨で雨続き、8月猛暑、9月10月台風などもあり、体にも負担がかかってきました。

 

少し気候が落ち着いた今の時期に、疲れがどっと出ているかたもいるようですので、 体も年末に備えて調整していくことも大切だと思います。

 

どの季節も楽しめる要素はたくさんあります、

 

とはいえ、

 

季節の変化には体の変化も伴います。

 

季節を楽しめる余裕を身体にも心にも持てると 良いですよね。

 

おしまい。 

20191182065.jpeg