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身体のバランスを整える!量子場調整で負担なく身体を良くしていこう

 

量子場調整という言葉を聞いたことはありますでしょうか? 身体の調子を整えるための手段としての考え方の一つなのですが、整体などと違って物理的に作用させるものではありません。今回は量子場調整がどのようなものなのか、どのようなメリットがあるのかなどについてご紹介します。

1. 量子場とは?

1-1.物質の最小単位が量子

量子場というのは、その名の通り量子が集まっているエネルギーのエリアのことを指しています。量子というのは、非常に小さな物質やエネルギーの最小単位のことです。原子や、電子、素粒子、光子なども量子に含まれます。机や建物、飲み物などあらゆる物を突き詰めていくと量子になります。もちろん私たち人の身体も量子でできています。基本的には普段身の回りに存在している物質というのは全て量子の集合体なのです。

その量子場を調整することによって、身体の不調や崩れてしまっているバランスなどを整えることができるという理論です。整体などの施術では物理的に働きかけることによって症状を改善することを目的としていますが、量子の調整では量子場の量子を介して、働きかけることで改善を促していきます。

1-2.量子もつれ(量子の双子の性質)について

量子を介して働きかけるのは小脳に対してです。脳の仕組みとして、大脳と呼ばれる部分は視覚などの物理的なものによって意識をつかさどっていますが、小脳は目には見えない内側をつかさどっています。身体機能、ホルモンや神経のバランス全般、内臓の位置など生理機能全般など無意識で行われている部分の司令塔です。この小脳に対して意図的に働きかけることで、無意識の力を引き出し、心地よい状態へと変容させていくというアプローチをしていきます。

ではどのようにしてアプローチするのでしょうか。実は量子力学に「量子もつれ(量子の双子の性質)」という現象があります。2つの粒子はまるで「コインの裏表」のように強い相互関係にあります。2粒子は運命共同体のような状態であり、例えば、一方の粒子が上向きになれば、もう一方は瞬時に下向きになります。これは2粒子間にどれだけ隔たりがあろうが、例え銀河の端と端という距離だろうが関係なく維持される現象です。かのアインシュタインは「不気味な遠隔作用」と呼んだそうです。

量子場調整とはこうした量子もつれの現象を利用した施術になります。物理的な手技では改善が難しい症状の場合に、神経や臓器、骨格やホルモンなどを量子もつれの遠隔作用によって動かすことで改善が可能な場合があります。具体的には小脳に働きかけることになります。

2. 量子場調整することのメリット

量子場調整を行うことによってどのような効果が得られるのかということですが、物理的な施術ではどうにもならない症状を改善したり、事故などによってずれた身体の軸を本来の状態へと戻したりすることなどが挙げられます。骨格の場合、事故などによって歪んでしまったり、ずれたりしてしまうこともあれば、そうした大きなきっかけがなかったとしても歩き方や姿勢などの影響によって変化していきます。例えばロックバンドなどでギタリストの方であれば、ギターのストラップによって片方の肩に対してギターの重みがかかり続けますので、その分だけ歪んでしまいます。

その他にも、歯の噛み合わせ改善にもつながります。乳歯から永久歯に生え変わったり、虫歯などで抜歯した影響などによって噛み合わせがずれてしまったりすることがあります。物理的な治療や改善も不可能ではありませんが歯を守りながらとなりますと、そう簡単ではありません。量子場調整であれば口内へダメージを与えることなく改善へとつなげることが可能なのです。

めまいや発達障害、うつなどに対しての効果も期待できます。薬や生活環境の改善などで症状を和らげることも可能ですが、薬の効き目というものにも個人差がありますし、できることなら摂取を避けたいというのが本音ではないでしょうか。薬の種類によっては副作用がないとも言い切れませんのでなおさらです。即時での改善が見込めない症状であっても、量子場調整で無意識に対して働きかけを行いますので、改善の見込みがある手段としてぜひ取り入れていただきたい施術です。

3. 誰でも受けることが可能!

量子場調整における最も大きな特徴が「施術対象に制限がない」ということです。量子場調整の場合には目に見えないほど小さな量子の力で小脳へ働きかけることで改善を促すため、身体的な負担が皆無です。大きな負担を感じることなく、普段、なんとなく感じていた違和感であったり、本人特有の癖だったりがじわじわと改善されていくことになります。

厳密には量子場調整で症状の解消は目的としていません。症状だけのフォーカスをして改善するのではなく、現在の自身の身体や精神の状態をまずはしっかりと見つめ直し、症状が出ないように正しい本来の姿勢を作り上げることで軸のある身体作りをするのです。そのため、有効となる具体的な症状も決まっていません。どんな方でもどんな症状であっても、受けることができますのでお試し感覚でも大丈夫です。

4. 量子場調整の注意点

誰でも気軽に受けることができる量子場調整ですが、決して万能な治療方法ではないということが注意点として挙げられます。なんでも完治させることができるというものではありません。あくまでも症状の根本原因となりうる癖を正すことで症状が出ないようにするための方法ですので、魔法のように一瞬でどんな病気も治るわけではないのです。

また、信仰するようなものでもありません。信じる思いによってスピリチュアルなパワーで変化が起きるというわけでもなく、非常に現実的な方法です。個人差もあり、何度も調整する必要がある方もいれば、数回の調整で変化が起きる方もいらっしゃいます。整体などの物理的な施術と並行して受けることも可能です。

5.まとめ

物理的な施術とは反対のアプローチによって、抱えている症状を抜本的に解決するための手段が量子場調整です。量子によって小脳に対して働きかけ、身体の軸を正しく作り直すのです。老若男女問わず誰でも受けることが可能ですので、整体などで改善しない症状でお悩みをお持ちでしたら「とりつかせいプラクティス.整骨院」にて一度量子場調整を体験してみてはいかがでしょうか。
 

捻挫や打撲の治療はどうなる?整骨院での治療の流れについて

 

スポーツや交通事故、不慮の事故などによって捻挫や打撲を負ってしまうことがありますが、治療するとなった場合には整骨院で行うことが可能です。今回は捻挫と打撲についての症状や、整骨院での治療の流れなどをご紹介します。

1. 捻挫とは

捻挫というのは、手や足にある関節を痛めてしまうことを指します。人間には頭から足の先に至るまで骨がさまざまな器官を支えたり保護したりしていますが、手で物を掴んだり足を曲げて走ったりできるのは関節があるためです。関節が起点となって可動することができているのです。骨と骨をつなぐ繋ぎ目という見方もできます。関節は関節包と呼ばれる袋状になっており、軟骨や潤滑油の役割を果たしている関節液などが包まれています。その周りに靭帯や腱があるといった構成になっていますが、通常の動きと異なる不自然な動きをしてしまうことによって、腱や関節などが傷ついてしまうことで、捻挫と呼ばれる状態となるのです。

捻挫の症状としては、患部が内出血を起こして腫れたり、痛みがあったり熱を持ったりします。関節であればどの箇所でも起きうるケガですが、足や指などのケースが特に多く見受けられます。また、突き指も捻挫の一種です。捻挫には靭帯の傷つき具合によって3つのレベルに分類され、一時的なものであるレベル1から靭帯の一部が切れている状態を表すレベル2、そして完全に靭帯が切れてしまっているレベル3のように分けられます。

レベル1のように比較的軽度なものであれば、自然治癒も可能ではありますが、そもそもレベルの判断が素人では難しいということと、放置したことでかえって重症化してしまうケースも少なくないため、ご自身での処置は応急処置までにとどめて、整骨院にてプロに診断に委ねるようにしましょう。

2. 打撲とは

打撲はスポーツや事故などによって強い衝撃が加わり、筋肉や皮下組織が損傷してしまうケガのことを指します。発生の原因としては捻挫とほぼ同じケースが多いのですが、関節を痛める捻挫と異なり、筋肉や骨など皮膚の下にある組織に対してのケガという違いがあります。刺し傷や切り傷のように出血がないため、表面的には大して問題がなさそうに思えてしまうのですが、激しい痛みが出たり実は重大なダメージを受けていたりということもありますので、素人判断はおすすめしません。

道でつまずいて転倒した場合や、膝を机の脚にぶつけてしまった場合などにアザができることがあるかと思いますが、それも打撲の一種です。アザは皮下組織の内出血ですので、そのままにしておけば数日でアザも痛みも引くことが多いのですが、1ヶ月近く経ってもアザが残っている場合や、骨が突出気味というような異変がある場合は骨折の疑いがあります。また打撲直後から激しい痛みが出る場合もありますので、症状の振り幅がやや広いというのも特徴の一つです。

3. 治療の流れ

捻挫や打撲の場合、整骨院ではどのような流れで治療を行うことになるのでしょうか。

まずは触診と診察から始まります。アザや腫れなどの表面的にも目立つ症状だけでなく、触診によってどの程度の痛みや熱を持っているのかを確認するのです。その時点で骨折の疑いがあるなど大きな問題が考えられると判断した場合には、整骨院ではなく病院にてX線検査などの診察になることがあります。骨に異常がないようであれば、アイシングを始めとする患部に対する治療の開始です。内出血を起こしている場合にはアイシングで患部を冷やすことで腫れや出血を軽くすることができます。

実際の具体的な治療内容については症状や具合によって異なりますが、捻挫の場合には悪化させないために、テーピングなどを用いて関節部分を固定します。打撲の場合にはどの箇所かによって、アイシングだけでなく専門家の診察を行うなど流れは分岐します。特に打撲ですと頭部や眼球で発生することも少なくないため、処置を誤ってしまうと後遺症をもたらすほどの問題になることや、最悪の場合には命を落としかねません。損傷して少し時間が経ってから反応が出始めることもありますので、放置だけはしないようにしましょう。

4. 健康保険対象外になるケース

整骨院での治療は基本的には健康保険の対象となります。そのため自己負担が少なく治療を受けることが可能です。

しかし一部においては対象外となるため全額自己負担となります。一つは「日常生活において出た肩こりや筋肉痛などの症状」です。ケガでも事故によるものでもないため、健康保険を使うことはできません。過去のケガによる後遺症も同様です。後遺症となると完治する見込みの少ない長期的な症状ですので、事故などによる完治の見込みがあるケガとは別となるためです。それと同様に長期に亘り症状が続いており改善される見込みがない場合も対象外となります。その他の特殊なケースとして、通勤途中や業務中の事故などによる治療の場合には、健康保険ではなく労災保険扱いになるという意味で対象外です。

施術後に健康保険の対象外のため全額負担と知っても手遅れですので、事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。施術内容によっては高額になることもありますので、確認した上であれば安心して施術にも集中できるのではないでしょうか。

5.まとめ

捻挫も打撲も軽度であればそれほど問題ではありませんが、重症の場合には大変危険です。また軽度であっても痛みや腫れがありますのでつらい状態に変わりはありません。そのためまずは整骨院で症状の診察を受けるようにしましょう。

捻挫や打撲を負ってしまった場合には「とりつかせいプラクティス.整骨院」にお越しください。国家資格である柔道整復師の資格を持ったプロが誠心誠意治療を行います。
 

内臓が持つ機能とは?内臓調整で身体の調子を整えよう!

 

当記事では、内臓が持つ機能や内臓調整法、内臓が悪くなる原因などについて紹介しています。身体の調子が悪い、内臓が悪いといった方は、当記事を参考に原因を探ってみてください。

1.内臓が持つ機能とは

伝統中国医学では人間の内臓全体を「五臓六腑」と表しており、肝臓(胆のう)・心臓(小腸)・脾臓(胃)・肺(大腸)・腎臓(膀胱)に分けて考えられていました。現代医学の解剖学とは異にする概念です。

「臓」とは、精・気・血を作ったり備蓄したりする機能があるとされ、陰陽の陰に配当されます。ただし飲食物を通すことはできません。腑とは精・気・血を動かす働きをします。「腑」はすべて陽に配当されると考えられています。飲食物を通すことができますが、身体の構成成分を作ったり貯蔵したりすることはできません。

「精」とは、生命活動の源となるエネルギーをいいます。人の身体は大気中のエネルギー、飲食物から得たエネルギーなどで生命活動を営んでいますが、飲食物から得るエネルギーは重要です。

肝臓は、身体の毒素を解毒、胆のうは、食べた物を胆汁に変えて腸に送る役割、心臓は血流を末端まで流すポンプの役割、小腸は栄養分などを消化、吸収する役割、脾臓はリンパ液や免疫を司り、胃は食べ物を消化する役割をそれぞれ果たしています。さらに肺は呼吸をして空気を送り出し身体の熱を作り、大腸は身体に溜まった不要な物を糞便として出す役割を果たしています。腎臓は血液を濾過し、腎臓によって濾過された血液を排尿するのが膀胱の役割です。

このように各臓器によって役割分担がされています。五臓または六腑が正常に働くことで、身体から毒を排出するデトックス作用が正常に作動し、免疫が保たれ、血液循環も滞りなく流れるようになります。日々、身体を良くし、病気の予防もしてくれているのは、各内臓がちゃんと機能してくれているからです。

2.内臓調整法とは

東洋医学では、五臓によって調整法が変わってきます。肝臓は酸味、心臓は苦味、脾臓は甘味、肺は辛味、腎臓は塩辛い味などが効果的です。

東洋医学では食事によって、各臓器への調整もできると考えられており、身体に不調がある箇所に合わせて食事を変えてみるのもよいでしょう。例えば、肝臓ですと目とつながりがあるため、酸味があるもの、梅干しや柑橘類などを摂取すると、肝臓と同時に目の調整にもつながるといわれています。

調整が分からないときは、その時期の旬な物を摂取するとよいです。ストレス、睡眠不足、食事などにも大きく関係しております。ストレスが掛かると、心身に負担が掛かり、内臓の働きも弱くなってしまいますので、ストレスを解消し、睡眠をしっかり取り、五臓に関係する食べ物を積極的に摂取することも大事です。

また自分に合った調整法を試してみるのもよいでしょう。温泉やサウナなどで毒素を出し、血液の循環を促して、自分の身体の状態と向き合いながらケアをしていくことがストレスを掛かることなく内臓を調整できる方法です。

最近では、プチ断食などもはやっており、普段から酷使している内臓を休める作用があるとして取り入れられています。断食などをすることで消化器系の負担も軽くなり、結果的に内臓の働きが高まるとして注目を集めています。ただ、断食は知識のないまま個人でやると危険が伴いますので、必ず専門家の指導の元で行うようにしてください。

3.内臓が悪くなる原因

原因はさまざまですが、主にストレス、睡眠不足、飲み過ぎ、食べ過ぎなどになります。身体と心に負担を掛けることが、内臓の働きを鈍くする原因にもなります。内臓に関係する食べ物を摂取しない、もしくは摂取し過ぎることも、内臓の働きを悪くさせます。

慢性的な肩こり、腰痛、目の疲れなども、上記で挙げたストレス、睡眠不足、食べ過ぎ、飲み過ぎなどが原因であることが多いです。働き過ぎたり、考え過ぎたり、憂鬱なことが続いているときも、内臓の働きが鈍くなる原因にもなり得るのです。東洋医学では、喜怒哀楽も内臓機能と関係していると捉えており、精神面の活動が極端に増え過ぎたり減り過ぎたりと、精神面からの動きによっても内臓に負担が掛かり、内臓を傷つけてしまう原因になるとされています。

4.まずは日頃の生活を見直そう

今の生活習慣を見て、ストレスがないか、睡眠不足はないか、飲み過ぎ、食べ過ぎなどしていないかといったことをチェックしてみるとよいでしょう。思い当たる節、調子が悪くなっている箇所があれば、それが身体を休めるサインです。

早めに休んだり、内臓に関係する食べ物などを摂取したりと、自分自身でのセルフケアがとても大切です。いつもと違う症状が続き、身体の疲れがなかなか取れない、睡眠が浅い、肩こり、腰痛、目の疲れがなかなか取れない、喜怒哀楽が激しい、少ない、イライラがひどかったり、無気力な状態が続いていたりするときは、内臓が疲労している可能性があります。

内臓が疲労している可能性があるときは、これまでに挙げたことを参考にして日々の生活に役立ててみてください。自分自身でできること、専門家がいないとできないこともありますので、自分の身体と相談しながら内臓関係に通ずる各機関などへ相談に行ってみてください。自分自身だけで抱え込まずに、専門家に相談なさるとよいでしょう。

5.まとめ

内臓は人間の身体の中でも重要な部分であり、ストレスや睡眠不足などで大きなダメージを受ける可能性もあります。そのため、まずは日頃の生活を見直して、健康的な生活ができるように生活を改善してみましょう。

「とりつかせいプラクティス.整骨院」では、飲み過ぎた次の日に体調が悪くなった方など、内臓が原因で体調不良の方向けに内臓反射治療を行っています。身体に最適な刺激を与えながら、内臓を安定させる内臓調整です。確かな知識と経験を持った施術者がお客様の体調不良を改善いたします。
 

長年の頭痛から解放されたい方へ......整骨院にいってみよう!

 

梅雨の季節になるとずっと偏頭痛がする、テストの前や大切な仕事の前は決まって頭が痛い…… そんな慢性的な頭痛に悩まされている方は多いです。頭痛はなぜ引き起こされるのでしょうか? この記事では頭痛の改善法や整骨院ではどんな治療をするのかをご案内します。長年頭痛に悩まされている方はぜひ参考にしてください。

1.頭痛の治療は病院?

頭痛がしたときにまずみなさんはどんな対処をしますか? 多くの人は、病院よりも前に近くの薬局に駆け込み頭痛薬を購入しています。テレビでも頭痛薬のコマーシャルはたくさんあり、さまざまな種類の頭痛薬が販売されていることがわかります。それだけ頭痛で悩まされている方が多いのです。ときどき起こる頭痛であれば薬で対処できますが、繰り返し引き起こされる頭痛の場合は病院に行ってみましょう。

病院の検査で具体的な原因が判明すればいいのですが、原因がよくわからないというケースもあります。その場合、頭痛がなかなか改善されず、日常生活に頭痛薬が欠かせなくなります。病院では明らかな疾患であれば治療できますが、原因がよくわからない場合は、慢性的な頭痛に対しての対症療法として消炎鎮痛薬しか処方されないこともあります。

2.頭痛の原因

頭痛の原因には、病気であれば、脳梗塞やくも膜下出血などがあります。くも膜下出血の場合、バットで殴られたような激しい痛みが引き起こされます。すぐに病院での適切な治療が必要です。

そして、もう一つの原因が「姿勢」によるものです。慢性的な頭痛で悩まされている方のほとんどは姿勢が原因です。また悪い姿勢の積み重ねで筋肉が凝り固まってしまった結果、頭頸部の血管も狭くなってしまって、脳血管の循環障害が起こることもあります。重大な脳血管障害による病気を予防するためにも姿勢改善はとても重要なのです。

3.頭痛と姿勢の関係

最近はタブレットやスマートフォンが普及して、スマートフォンなどを操作する時間が1日の半分以上になっていることも珍しくありません。通勤電車の中、隙間時間にスマートフォンでゲームをしたり、ネットサーフィンをしたりします。そのときの姿勢はどうでしょうか? 多くの人はスマートフォンの画面を、下を向いて眺めていて、その姿勢が固定されてしまい、まっすぐ立っているときですら下を向く姿勢となっています。下を向けば頭の重さ、成人では10kg近い負荷が首にかかってきます。そして「ストレートネック」という症状が引き起こされるのです。

これは首の骨の湾曲がなくなってしまうことで、首にかかる負荷が分散されなくなります。そして、首にある筋肉や血管、リンパに悪影響を与えます。頭蓋骨も筋肉に覆われており、悪い姿勢で筋肉が凝ってしまいますと、脳の血管がうまく機能できなくなり、収縮しっぱなしになってしまったりすることで偏頭痛になってしまうのです。特に慢性的な頭痛に悩まされているという方は毎日の姿勢を意識するだけでも慢性的頭痛を予防することができます。

4.整骨院ではどんなことをしてくれる?

頭痛の原因は姿勢であることが多いです。そして姿勢を改善して正しい位置に導いてくれるのが「整骨院」です。

4-1.自分の姿勢をチェック

整骨院は姿勢の専門家です。整形外科などの病院はレントゲン検査などで、骨に異常がないか、また脳の血管に障害が起きていないかなどを把握することができます。しかし筋肉の歪みまでは診断していません。筋肉の歪みは毎日の姿勢の積み重ねによって起きています。毎日、頬杖をついて食事をしていれば、顔を支える首や肩の筋肉はいつも傾いた状態を強いられます。そして、片方の筋肉は収縮しっぱなしの状態を強要されます。そんなバランスの悪い状態がどうして引き起こされたのか、整骨院では診察します。

4-2.歪みの改善

整骨院では歪んでしまった姿勢を改善することができます。頭痛の場合、首の筋肉にばかり注目されがちですが、首の筋肉の歪みは肩の筋肉、さらに背中、そして骨盤の歪みによって引き起こされています。姿勢は全身の筋肉が大きく関与しています。筋肉はすべての筋肉が連携していますので、どこかの筋肉が凝り固まってしまいますと、他の筋肉にも影響します。整骨院では頭や首だけでなく全身の筋肉や骨の歪みを改善していきます。

4-3.頭痛の予防

整骨院に痛いときだけ通うのではなく、定期的に通うことで毎日の姿勢によって蓄積された歪みを改善していくことができます。またどの部分が歪みやすいのかチェックできます。頭痛の原因を作りださないためにも小さな歪みから改善していくことが大切です。整骨院に通うことで症状が軽いうちから正しい位置に誘導して慢性的な頭痛を予防できます。

5.まとめ

慢性的な頭痛に悩まされている方のほとんどは姿勢が歪んでいます。慢性的な頭痛を改善、予防するためにも整骨院で歪みをチェックしましょう。

「とりつかせいプラティクス.整骨院」では姿勢の歪みを改善して偏頭痛を改善、予防しています。長年頭痛に悩まされている方はぜひ一度ご相談ください。
 

人間の頭蓋骨の特徴とは?頭蓋骨調整で体調を整えられる

 

頭蓋骨は人間の骨の中でも特に大切な骨であり、頭蓋骨に異常があると身体全体に影響を与えてしまう可能性すらあります。そんな大切な頭蓋骨の特徴や頭蓋骨調整、頭蓋骨を緩める方法などを紹介します。

1.人間の頭蓋骨の特徴

頭蓋骨とは、人間にとってとても大切な部分になり、人間の脳を守っている頭の骨のことです。一つの大きな骨だけのように思いますが、実は15種23個もの骨から構成されている色々な骨の集まりです。脳は人間の身体の中で特に大事な部分ですのでそんな脳を守るためにもいくつもの骨から構成されていると考えられます。

人間の脳のみならず、さまざまな神経を守っている骨としても、人間の中でも大きな骨の部類に分けられ、身体が成長するにつれて脳も成長します。その発達にも対応できるように非常に大きな頭蓋骨を人間は持っています。

また、人間の頭蓋骨の特徴として、頭蓋骨だけでも性別の判断などもできることも特徴の一つです。男性と女性では、前頭骨(ぜんとうこつ)という額の骨や、眉弓(びきゅう)という眉山の下で骨が出っ張っている部分などの形状が異なるということが現代では解明されています。

2.頭蓋骨調整とは

現代では頭蓋骨を調整するための「頭蓋骨調整法」という施術があります。頭蓋骨とはさまざまな種類の骨を繋ぎ合せて形成されている骨であり、一つの骨ではありません。縫合されている骨ということは、もちろんそれぞれが動くことがあり、動くことにより、正しい位置からずれるといった現象が起きます。

頭蓋骨がずれるといった現象が起きると、もちろん人体にも影響が出てきます。例えば顔の歪みが起き、シワやたるみなども目立ってしまいます。またほうれい線や二重アゴの原因にも繋がり、美容面で美醜に関わってきてしまいます。もちろん顔への影響のみならず、首や足までも影響は及び、全身の不調をもたらすことにもなります。

頭蓋骨は人間の一番高いところにあり、バランスを取っている部分でもありますので、やはり影響は大きいのです。そんな頭蓋骨を調整することで、頭の疲れを取り、身体の調子を整えることが可能になると考えられています。

3.頭蓋骨が動いてしまう原因

それでは、次に頭蓋骨がなぜ動いてしまうのかについてですが、頭蓋骨が動いてしまう原因は、頭蓋骨の形状が関係しています。さまざまな骨が繋がって頭蓋骨が構成されているため、頭蓋骨が動いてしまうのです。

一つの大きな骨であれば、動くときも全体が一緒に動きますので、ずれたりするのも結合部分などの数箇所のみですが、さまざまな骨があるということで日常生活の動きでも動いてしまいます。もちろん普段より無意識で行っている呼吸ですら頭蓋骨は動いています。呼吸だけで頭蓋骨が動くということは、歩行やなにげない動作でも頭蓋骨は動いてしまうということなのです。

4.頭蓋骨を緩める方法

普段から負担をかけすぎていると感じる人は頭蓋骨を緩める、といったこともとても大切です。頭蓋骨は日ごろから動いているものであり、もちろん均等に奇麗に動いてくれているとは限りません。偏ってしまったりしているところもありますので、一度頭蓋骨を緩めてフリーにしてみることをおすすめします。

またご自宅でのケアとして、頭皮や頭部の筋肉のコリをほぐすような簡単なマッサージでも大丈夫です。ほんの片手間でできるマッサージで充分ですので、頭に疲れを感じる方などは試してみてください。強すぎない圧力で、自分の頭をタッチしてほぐすように軽く圧力をかけるだけでもスッキリとするものです。時間も手間もかかりませんので、お風呂で髪の毛を洗うついでになど、時間のあるときに意識して取り入れてみてください。

5.まとめ

頭蓋骨は人間が生活する上でとても重要な機能を持つ脳を守る頑丈な骨です。そんな頭蓋骨は、一つの骨で出来上がっているのではなく、さまざまな骨で構成されていますので、ちょっとしたことでずれが生じてしまうこともあります。頭蓋骨がずれることで身体に大きな影響を与える原因と考えられており、頭蓋骨を整えることはとても大切なことです。

「とりつかせいプラクティス.整骨院」では、身体と心の健康をサポートできるよう、お客様それぞれに合わせた施術を行います。もちろん、当記事で紹介した頭蓋骨調整の施術も行っています。頭の疲れがある方やストレスがたまっている方は、ぜひとも当院の頭蓋骨調整を受けてみてはいかがでしょうか。国家資格を持つ施術者が、お客様に合った本格的なケアをさせていただきます。
 

意外と違いが多い!整体と整骨院は何が違う?

 


肩や腰の痛みや、骨折や捻挫、打撲など身体の痛みを改善するために行く場所として、整体と整骨院がありますが、実は違いがあることをご存じでしょうか? 通う目的に応じてどちらかを選択しなければなりません。今回は整体と整骨院の違いについてご紹介いたします。

1. 整体とは

整体というのは、骨盤や背骨などの身体の軸となる部位のズレを矯正することによって、筋肉に蓄積された疲労やコリをほぐして全体としてのバランスを整えることを目的としています。骨のズレだけでなく、血流の改善も目的としています。特徴としては、患者の方が訴える自己申告があった部位に対してだけ施術を行うわけではなく、まずは全身の状態をしっかりとチェックした上で問題があると思われる箇所に対して施術を行うため、自覚がない部分に関しても改善が見込まれるのです。

日本では昭和初期の頃から徐々に発展し、現代に至るまで続いている民間療法の一つです。種類も多岐にわたり存在しており、その技術や考え方もさまざまあるというのが特徴です。整体師によって施術が行われることになりますが、現在は特に規制がないため資格を取得する必要がありません。つまり整体師を名乗ることは誰にでも可能ということになります。

街中にある整体院で行っている施術は有資格者によるものではありませんが、整体のプロフェッショナルという考え方ができます。人体についての知識を持ち、技術を研鑽して施術をすることによって疲労やコリの解消が見込まれるのです。

2. 整骨院とは

整骨院というのは江戸時代から伝わる伝統医療の一つです。実は整骨院というのはあくまでも通称で、正式名称は「施術所」と称されることは、あまり知られてはいないのではないでしょうか。

施術の対象となるのは捻挫や打撲などの骨にまつわる症状で、専門的な知識と確かな手技によって解消へと導きます。現在では打撲や捻挫、骨折などで、慢性的ではない新鮮な状態の症状に対してのみ施術を行うということが定義されています。そのため事故による後遺症や、解消の見込みのない継続的な症状においては施術を行うことができません。

特徴の一つとして、外科的な手術や投薬をせずに、あくまでも施術だけを行うことで症状の解消を目指すというところが医療と異なります。ただし、骨折や脱臼などレントゲンによって骨の状態を把握しなければならない症状においては、医師による診察と同意が必要となりますので、整骨院だけでは完結ができません。

施術の中には健康保険の適用が可能なケースがありますので、無資格者では施術ができないと定められています。整骨院での施術を行うためには人体を扱う職業として「柔道整復師」という国家資格が必要となりますので、国家資格ではない整体師とは大きく異なる部分です。

3. 整骨院は柔道整復師による施術である

整体と整骨院における大きな特徴として「整骨院は柔道整復師が施術を行う」ということが挙げられます。整体と異なり治療を行うため資格を有していることが義務付けられているというわけです。

そもそも柔道整復師が何かということですが、その昔、敵を倒すための「殺法」とすべての人間を活かすための「活法」という技法が存在していました。時を重ねる中で殺法は「柔道」へ変化し、活法は「柔道整復術」へと進化を遂げたのでした。その柔道整復術を行う知識や技術を有している者を「柔道整復師」と呼ぶようになったのです。

柔道整復師は主に以下の3つの治療法を駆使して施術を行います。

3-1.整復法

骨を元の位置へと戻すために操作する技術です。脱臼のように関節がはずれてしまった場合に用いられます。

3-2.固定法

包帯や三角巾、副木を用いて対象の箇所を固定するための技術です。脱臼や骨折など固定しておかなければならない症状の際に使われます。

3-3.後療法

損傷してしまっている患部の組織を回復させる技術です。物理、運動、手技の3つの治療法があります。

柔道整復師の資格をお持ちでしたら、整骨院だけでなくスポーツトレーナーや介護施設など活躍の場がいくつも用意されています。これも知識と技術をしっかりと持ち合わせている国家資格だからこそ、安心して施術をお任せできるのではないでしょうか。

4.まとめ

整体の場合にはあくまでも身体のバランスや軸を正しい状態にすることによって全体を改善するというものですので、痛みを取り除くことは目的としていません。保険適用となるような施術も行っておりませんので、ケガなどに起因する痛みを解消したいという場合には整体は向いていないというわけです。

近年ではアロマなどのリラクゼーション効果のあるマッサージを提供している整体院も増えてきています。身体の調子を整えることで気持ちも向上しますし、ちょっとした非日常感も感じられることから仕事など日々の生活でたまってしまったストレスの解消にうってつけではないでしょうか。

一方、整骨院は柔道整復師によって主に骨にまつわる痛みなどの症状を解消するところです。施術をする方が資格を有しているのか、健康保険の適用対象などの違いがあります。身体全体のコリや疲労回復を目的とするのであれば整体が向いていますし、骨折や捻挫、打撲などの痛みを伴う急性のケガの場合には整骨院でなければなりません。

捻挫や打撲などの痛みでお悩みでしたら、「とりつかせいプラクティス.整骨院」にお越しください。柔道整復師による施術で痛みを解消いたします。
 

腱鞘炎は悪化するとどうなる?整骨院で腱鞘炎を改善する方法とは


日常生活において「手」は酷使されています。文字を書いたりデスクワークをしたり、特に手や指を使う人にとってよく起こる症状の一つに腱鞘炎(けんしょうえん)があります。腱鞘炎は、実は更年期以降の女性や妊婦の方に多く見られるともいわれており、一度炎症を起こすと治りにくい傾向にあります。この記事では、腱鞘炎の改善方法や予防方法についてご紹介します。

1.腱鞘炎の原因

腱鞘炎は手や指を頻繁に使用する方に見られる症状です。指は骨と筋肉をつなぐ「腱」によって思い通りに動くようになっています。しかし、頻繁に使用することによって炎症が起こり、満足に指が動かせなくなる症状のことを腱鞘炎となります。

手をグーパーする際に、指がカクンと不自然な動きになり、ペンなどを持って字を書くときに痛みを発する場合は、腱鞘炎になっている可能性が高いです。この症状は、指をよく使う方に多く見られ、パソコンをよく使用する方や文字を書くことが多い方、ピアニストなどがなりやすいといわれています。

また、女性に多い症状としても知られており、女性ホルモンの影響があると考えられています。さらに、糖尿病の方は血液がうまく循環されないことや、何らかの炎症を起こすと治りづらくなることから、症状が現れやすいといわれています。

2.腱鞘炎の種類

指が動かしにくくなったことを一言で「腱鞘炎」と表しますが、実際にはさまざまな種類が存在しています。ここでは、誰しもが起こりやすい腱鞘炎の種類をご紹介します。

2-1.ドケルバン病

腱鞘は指にあることはご存じでしょうか。腱鞘と腱がぶつかり合うことで炎症を起こし、痛みや違和感を生じやすくなります。腱鞘は指だけではなく、親指がある手首側にも存在します。この部分が炎症を起こすことで手首の痛みを感じ炎症による腫れが起こることがあります。

この症状を「ドケルバン病」と呼び、手首を反らして動かすだけで痛みを感じるようになります。ドケルバン病には簡単なセルフチェック方法があります。親指を他の指で押さえながら手の下方向に下げたときに、手首に痛みを感じたら炎症を起こしている可能性があります。

現代ではスマートフォンの使用が原因で起こるともいわれており、「スマホ腱鞘炎」と呼ばれることも増えました。

2-2.ばね指

手の指をグーパーした際に、指が「カクン」としながら動く「ばね指」と呼ばれる症状が起こります。ばね指は通常の腱鞘炎が進行した場合に起こります。炎症が長期間に渡ると、腱鞘部分が厚くなったり硬くなったりします。その結果、腱が通る道が狭まってしまい、さらに炎症を起こして腫れてしまうのです。この腫れた部分が引っかかり、指が上手に動かなくなったものをばね指といいます。

3.腱鞘炎の改善方法

腱鞘炎は通常であれば、しばらく手を安静にすることで治すことができます。しかし、職業柄どうしても毎日手を使用する場合は、完治することなく悪化していく恐れがあります。軽度の腱鞘炎であれば、市販薬を使用して様子を見るのも考え方の一つです。

腱鞘炎の薬は、痛みを抑える役割があります。皮膚に塗るタイプのものと、飲み薬があるので症状に合わせて使用してください。

3-1.腱鞘炎が悪化している場合は病院を受診する

腱鞘炎を放置していても、今まで通り手や指を駆使するのであれば完治することは難しいでしょう。放っておくとさらに腱鞘が厚くなり、ばね指になる原因を作ります。しっかり完治させて、指をスムーズに動かすためには、病院での診察と治療が必要です。

病院での治療は、湿布などを利用し、ギプスで固定して使い過ぎない対策を行います。また、炎症がひどいようならステロイド注射を利用した治療も行われます。治療が何ヶ月しても改善されない場合は、手術を行う必要があります。

以下のような症状が見られる場合は、病院で診察を受けましょう。

1.2週間以上痛みが続いている
2.痛みが手全体に広がっている
3.痙攣するほどの痛みが起こる
4.手指を曲げ伸ばししなくても痛みを生じる
5.市販薬を1週間服用しても改善しない


整形外科での診断も可能ですが、整骨院でも治療することが可能です。筋肉調整から関節調整などの治療を行います。

4.腱鞘炎を予防するには

炎症を起こさないようにするために、日常生活における手の使用を工夫する必要があります。

4-1.パソコンやスマートフォン操作の工夫
パソコンやスマートフォンを連続して操作するのではなく、時折休憩をはさみましょう。休憩中は簡単なマッサージやストレッチを行い、長時間の作業を控えることをおすすめします。キーボードを利用する際も、クッションを置くことで手首の負担を軽減させることができます。また、スマートフォンも片手の操作は手首に負担がかかるため、両手での操作を行うなどの工夫が必要です。手にかかる負担が偏らないように、持ち手を変えるなどしましょう。

4-2.子育ての工夫
子どもの抱っこやおむつ替えなどは、手首の負担を軽減できる姿勢などを取り入れることをおすすめします。子育てをする際は手首や指をよく使わなければなりませんので、家族で役割分担するなどして、負担を減らしてもらう配慮が必要です。

5.まとめ

腱鞘炎は手や指をよく使う方に起こる症状です。放っておくと症状が進行し、「ばね指」になる場合もあります。適度に休憩をはさみ、負担がかからないよう工夫していきましょう。

「とりつかせいプラクティス.整骨院」では、腱鞘炎の治療も行っています。手の炎症によって満足に手を動かせず、違和感が解消されずに生活に支障が出ている方は、どうぞお気軽にご相談ください。
 

寝違えの原因と治し方は?整骨院での寝違え改善方法


寝て起きると首が痛く、動かすことができない「寝違え」は、誰しもが経験したことがあるでしょう。放っておけば治ると思い、治し方を知らない方も多いのではないでしょうか。自己流で治そうとした場合には、逆に症状を悪化させてしまうようなこともあります。この記事では、寝違えの原因と改善方法についてご紹介します。

1.寝違えが起こる原因

寝起きに首が痛くなり、思った方向に動かせなくなるこの症状は、“首周りの筋肉が肉離れを起こしている”ことが原因です。枕が合っていなかったり、無理な体勢で眠っていたりすると起こりやすい症状です。首の角度が適切でないと、首周りの血行が悪くなっている状態となり、寝違えが発生しやすくなります。

1-1.寝違えた場所によって治りやすさが違う

首を傷めた場所によって治りやすさが異なります。例えば首を右に回したときに、反対の左側が痛くなれば筋肉の外側が炎症を起こしています。もし回した方向と反対側が痛くなる場合は、痛みが強く出やすい傾向にあります。また、治りにくいため、適切な処置が必要です。

それとは反対に、首を右に回した際に同じ側の右が傷む場合は、筋肉の中心部分を損傷している状態です。この場合は、激痛は走らず治りやすいため、放置する方も多いでしょう。

1-2.寝違えは肉離れだけではない

寝違えが起こる原因は、肉離れ以外にも原因があります。神経痛から来る場合もあり、痛みだけではなくしびれが生じます。寝る姿勢が悪いと、頸椎の神経が圧迫されるため神経痛の症状が現れます。首の痛みと一緒に肩や腕、指あたりにもしびれを感じる場合は神経痛の疑いがあります。

2.寝違え直後にやってはいけない行動

寝違えた後に、つい急いで体勢を変えてしまいがちですが、楽な姿勢からしばらく首を動かさないようにしてください。痛みが生じてからおよそ2日間は、肉離れによる炎症が完治していない状態です。

1日1時間程度冷たい湿布を貼って様子を見ましょう。消炎鎮痛成分が含まれている湿布であれば、痛みも抑えることができるのでおすすめです。

寝違えた際、ケガをしている部分に触れたり動かしたりすることは、かえって悪化させる可能性もあります。痛みや違和感を早く治すために、ストレッチやマッサージなどを行うのは避けてください。炎症した場所を早く完治させるには、冷やすのではなく温めて血行を良くする必要があります。

氷などで冷やすと痛みは一時的に和らぎますが、血行が悪くなるので完治までの時間が長引く可能性があります。まずは冷たい湿布で様子を見て、患部の熱が引いてきたら温めて血行促進をしましょう。

3.寝違えを早く治すには

寝違えを早く治すためには安静にすることが大切です。痛いと感じる方向に無理に首を動かさないようにしてください。寝違えで起こる炎症は、およそ2日~1週間で完治します。痛みが和らいできたからといって、すぐに首を動かすのはよくありません。ストレッチやマッサージ、温めるといった血流を促進するようにしましょう。

3-1.痛みが強くなったときの対処法

首の痛みが強くなってきた場合、タオルなどで首を巻いてあごが置ける場所を作りましょう。あごを安定させるだけで、首にかかる負担を軽減させることができます。また、コルセットで背骨を伸ばすことで、首回りの筋肉の負荷が軽減されます。

3-2.寝違えが頻繁に起こる場合は整骨院へ相談する

寝違えはすぐに治るのが一般的ですが、治った後もすぐにまた再発するのであれば、一度病院へ行って相談することをおすすめします。近年ではスマートフォンなどを見ることで、長時間首を酷使する「ストレートネック」などの症状が問題視されています。整骨院では骨格矯正を行っているため、首を本来の位置に戻して寝違えの再発を防ぐことができます。

4.まとめ

寝違えは誰しもが一度はなったことのある症状です。首周りが軽い肉離れを引き起こしている状態であり、間違った対処をすると完治までの時間が長引く恐れがあります。日常生活においても首は大切な部分のため、正しい処置に基づいて早く完治させましょう。特に寝違えは放置して治るものでもあるので、正しい対処方法を知らない方が多くいます。首を痛めた時は、早く動くようにと無理に動かすのではなく、安静にすることが大切です。

「とりつかせいプラクティス.整骨院」では、寝違えで生じる痛みの改善やストレートネックなどの骨格の歪みを矯正するメニューを実施しています。一度完治してもその後すぐにまた寝違えを起こしてしまう方は、骨格の歪みが原因である可能性があります。原因にコミットした対処法を提案し、根本的な原因を取り除くための骨格矯正・骨盤矯正などで寝違えの再発防止、起こりにくい下地を作るための治療法も行っています。寝違えについてお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。長年のお悩みに対しても誠心誠意対応させていただきます。
 

辛い腰痛に効果的な整骨院の治療法は?腰痛のメカニズムと改善方法


歳を重ねるごとに腰痛に悩まされることも増え、現在では腰痛を持った40歳以上の方はおよそ2,800万人にも及びます。腰の痛みは、整骨院で改善することができますが、原因を知ることで自宅でも改善することができます。この記事では、辛い腰痛の原因と改善方法についてご紹介します。

1.腰痛の原因

腰痛にはさまざまな種類があります。腰痛に種類があるのは、背骨と呼ばれている部分に種類があるからです。身体の中でも最も重要と呼ばれるのが腰であり、これらに痛みが生じるのは人間の身体のつくりが原因です。本来は4本足で歩く構造の身体を、進化したことによって、すべての体重を2本足で支えなければならなくなりました。その状態で現代では、重い荷物を持ち歩いたり、前屈をしたりするなどの行動でさらに負担を感じているのです。これによって背骨が痛みを発して腰痛となります。

痛みを生じる部分によって、腰痛は「ぎっくり腰」や「ヘルニア」などの名称で呼ばれるようになります。一般的な症状は「慢性筋肉性腰痛症」と呼ばれるものです。一般的な痛みは、背骨を支える筋肉の疲労が原因とされています。通常であれば安静にすることで回復しますが、筋肉の疲労がたまっていると慢性的な腰痛になります。腰の筋肉が疲労で強張ってしまい、鈍い痛みを生じます。

2.腰痛の種類

一般的に知られる腰痛は、慢性筋肉性腰痛症や突然痛みを伴うぎっくり腰が知られています。しかし、背骨の痛める部分によってもさまざまな症状が現れます。

2-1.ぎっくり腰

例えば急に重いものを持ち上げたり、無理な姿勢をしたりすることで突然腰に激痛が走る症状を「ぎっくり腰」といいます。運動不足や身体が硬い人に起こりやすいです。また、普段からデスクワークがメインの方や、車の運転時間が長い方も症状が出やすいとされています。

2-2.腰椎椎間板ヘルニア

椎間板の一部が飛び出てしまい、神経の圧迫や炎症が起こる腰痛です。神経にも影響を及ぼすため、しびれや痛みが生じ力を入れることが困難になるなどの症状が現れます。腰が曲がると痛みを感じやすいため、座りながら作業をすることが困難になります。

2-3.腰部脊柱管狭窄症

椎間板がすり減り、関節部分が変形することで起こる症状です。歳を重ねると徐々に症状が進行していくため、高齢者に起こりやすい症状の一つになります。長時間立った状態や歩き続けると痛みを発しやすい傾向にあります。

3.腰痛の予防方法

4つのポイントを抑えることで、腰痛を予防することができます。

1.正しい姿勢
2.長時間同じ姿勢にならない
3.運動する
4.ストレッチや体操をする


腰に負担をかけると痛みが現れますので、負担をかけない生活を送ることが大切です。猫背や身体が傾きがちになりますと腰を痛めやすくなります。正しい姿勢を心がけることで、負担を軽減させることができます。また、適度な運動やストレッチ、体操などの身体を動かす習慣を取り入れてください。現代を生きる人は、デスクワークが多く車や電車で通勤するため、足腰を使わなくなっています。運動不足による筋力の低下は、腰まわりの筋肉も衰えさせる原因です。

慢性の腰痛は筋肉の衰えが原因ともされていますので、日頃から運動して筋肉を鍛えましょう。

4.腰痛を改善するには?

腰痛を改善させるには、基本的には安静にすることが大切です。しかし実際に安静にできる方は少なく、長時間座っている仕事をしている方や、重い荷物を持ち上げる動作を行う仕事をしている方は、改善までの期間が長くなる恐れがあります。休日は一番楽な姿勢をとり、腰に負担をかけないように心がけることを意識しましょう。また、腰を温めることも効果があります。お風呂に入って温めてストレッチや適度な運動をすることも効果的です。

腰痛に効果的なストレッチをご紹介しますので、ぜひ一度試してみてください。

4-1.腰痛改善方法①ひざ倒しストレッチ

寝転がって行うストレッチ方法です。

1.仰向けになり、両ひざを立てます。
2.両足をくっつけたままゆっくりと横に倒して5秒間姿勢を保ちます。
3.反対側も同様に行います。5回繰り返します。


寝る前やテレビを見ながらでも行うことができます。

4-2.腰痛改善方法②足組みストレッチ

床に座って行うストレッチ方法です。

1.床に体育座りをして、片方の太ももの上にもう片方の足を乗せます。
2.背筋を伸ばして15秒間キープします。
3.反対側も同様に行います。


お尻あたりがしっかり伸びていることを確認してください。背筋を伸ばすことによって、腰痛を和らげることができます。

5.まとめ

腰痛になる原因はとても多く、ほとんどの人が経験したことのある症状の一つです。日頃から正しい姿勢を心がけ、適度な運動を行うことで腰の負担を減らしましょう。すでに腰痛を患っている方は、ストレッチを行って改善に努めることをおすすめします。そして腰痛に長く悩まされている方は、一度整骨院での治療を行うこともおすすめします。整骨院ではマッサージ以外にも、さまざまな精密機器によって腰痛を改善させることができます。

「とりつかせいプラクティス.整骨院」では、腰の痛みを和らげるために、身体の歪みや骨格の位置を調整しながら、少しずつ身体を整えていきます。整体に通うことによって身体を調節し、痛みの原因を改善していきます。腰痛でお悩みの方は、一度お気軽にご連絡ください。
 

つらい肩こりを改善するには?整骨院で行う肩こり改善方法について


普段から慢性的な肩こりに悩まされている方にとって、肩こりを改善させるためにマッサージへ行ったりサロンへ行ったりすることが多いでしょう。しかし、本格的に肩こりを治療して、痛みと決別したい方は整骨院に通うことをおすすめします。この記事では、つらい肩こりの改善方法と整骨院で行う治療方法についてご紹介します。痛みに悩んでいる方は、一度参考にしてみてください。

1.肩こりの原因

肩こりは、肩の痛みだけではなく、首から背中上腕部分の痛みを総称します。筋肉の痛みはもちろん、圧迫感があったり、違和感を覚えたりするといった症状がみられます。肩こりは肩の使い過ぎや筋肉の緊張以外に、さまざまな原因で痛みが発生します。

1-1.長時間のデスクワーク

現代の働くビジネスマンに多いデスクワークによって痛みを感じやすくなります。常に前かがみの姿勢でパソコンに向かい合っているため、首から肩にかけての筋肉を酷使してしまうことが原因です。肩こりだけではなく、腰痛になる原因でもあります。

1-2.眼精疲労

スマートフォンやパソコンを見る機会が多い現代では、目からくる肩こりにも悩まされています。目でものを捉えている間は、慢性的に目周辺の筋肉が緊張します。その結果、肩こりなどの症状が現れるのです。

1-3.ストレス

身体を使用することで痛みを感じると考えている方も多いですが、実は精神的なストレスでも肩こりは起こります。精神的なストレスは、筋肉の緊張を促す自律神経を活発にさせます。特に肩周辺は、無意識に力を入れやすい部分なので痛みを感じやすくなるのです。仕事などで長期間ストレスを感じ続けますと、強い緊張から慢性的な肩こりが発生しやすくなります。

2.肩こりを改善する方法

肩こりは、ただ痛みを感じるだけではありません。悪化しますと、四十肩や五十肩を発症させ、狭心症や心筋梗塞などの症状を生じる可能性があります。これらの症状を引き起こさないためにも、日常生活において意識して改善させる必要があります。

2-1.血行を良くする

筋肉が緊張しますと、血行が悪くなります。そのため、入浴で肩までしっかり温めて適度な運動やストレッチをすることで血行を良くすることができます。特にストレッチは効果的ですので、日頃の習慣に取り入れることをおすすめします。簡単なストレッチですと、両手を上に押し上げたり、両手を前後に伸ばしたりするといった方法があります。

2-2.姿勢を正す

猫背の体制を続けていますと、肩の筋肉や骨の位置がずれるため肩がこりやすくなります。ひざをしっかり伸ばし、骨盤を立てた立ち方をすることで上半身を支えます。そして、肩甲骨を少しだけ後ろに引き、胸を張るようにすることで、背中の筋肉にかかる負担を軽減させることができます。

2-3.ビタミンを摂取する

筋肉の疲れを解消し、血行を良くするにはビタミンを摂ることが大切です。ストレッチや正しい姿勢でも改善しない疲労感は、食生活を見直すだけでも効果を得ることができます。疲れた身体には、豚肉のヒレや大豆に多く含まれているビタミンB1や、秋刀魚やバナナに含まれているビタミンB6が効果的です。ビタミンが含まれた食材を食べるのはもちろんですが、それだけでは足りない分はサプリなどで摂取しても同様の効果を得られます。

3.整骨院と整形外科の違い

肩こりを治療できる病院は、整骨院だけではなく整形外科もあります。整形外科といえば、骨折をした際に行くイメージが強いと思います。しかし、整骨院と同様に肩こりの症状にも対応することができます。

肩が痛む原因には、単なる肩こりだけではなく、ヘルニアや病気などが原因であることも考えられます。整形外科は診断も行っているため、一度診断をしてもらってから整骨院へ行く方もいらっしゃいます。整形外科では薬や痛みに効果のある湿布での治療が多いです。

整骨院は、痛みの原因になっている身体の歪みやバランスを整え、根本からの治療を行っています。緊張によって固まってしまった筋肉を、ツボ押しやマッサージによってしっかりほぐし、骨格を整えていきます。根本から改善されていくため、長期的に通ったあとは改善されているという方も多いです。一度の治療で完治することはほとんどありませんが、継続的な矯正によって治療を続けることが肝要です。

4.まとめ

肩こりは、首周りや背中、上腕にかけた筋肉の緊張によって起こります。肩周りを駆使するデスクワーク以外にも、日頃のストレスによる緊張や眼精疲労でも起こる症状です。悪化するとさまざまな疾患を引き起こす可能性もありますので、しっかり治すことが大切です。

「とりつかせいプラクティス.整骨院」は、つらい肩こりの治療を行っています。いつの間にか痛みを生じた肩は、無意識の動作や姿勢の癖によるものです。これらをマッサージや骨格矯正を行うことで、身体本来の機能を取り戻すことができます。肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。