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施術事例

長年の腰痛・足の痺れ・膝の痛み

長年の腰痛・足の痺れ・膝の痛み

結局は 〇〇 ですよね!

 

「10年以上、同じような症状が出たり、出なくなったりを繰り返しながら、

自分でも色々と模索したけれど、なかなか『良くなった』という実感が湧かずにいます。」

「同じ姿勢を続けると、腰の痛みから、左足の痺れになり、酷いときには、左膝も痛くなります。」

 


 

でも、色々と模索してきた結果、『良い姿勢を意識する』ことは大切だと感じています。

少し、姿勢を意識していると、痛みが和らいだりすることもありますが、和らがない時もあって、自分ではどうにもならなくなったときには、

治療院でお世話になったりしていました。

 

でも、結局は自分の意識だなって思うんです。

 

良い姿勢を意識しても痛みが和らがないのは、その姿勢が間違っているということでしょうか?

 

どんなところを気を付ければ良い姿勢になれるのでしょうか?


 

良い姿勢のポイントは、

 

骨盤の位置、傾斜の角度、背骨、肋骨、肩甲骨の位置、

顎を引いて、目線は水平、

肩の力を抜いて、手は自然に止まる位置、

重心の位置・・・・

 

これを一斉に意識したら、恐らく身体がロボットみたいに硬くなります(笑)

そして疲れるでしょう。

 

文字の情報として、頭で理解して、そのポイントを知識として自分なりに意識する事と、

 

実際に、体験、経験して身体全体で知った上で、その姿勢を意識する事では、かなり違いがあります。

 

脳で理解した状態で意識的にいい姿勢をすると、首から肩に力が入りやすいです

 

身体全体で知った状態での良い姿勢は、余計な力が極力入らない、柔らかな姿勢になります。

 

この状態の姿勢は、あまり疲れないと思います。

 

最終的には、意識しなくてもよくなっていく事を施術の目標にはおいていますが、

 

姿勢を意識する事は、とても大切です。

 

ただ、意識の方向といいますか、意識するポイントを、頭だけで理解し、覚えるのか、身体全体で知るのかでは、

 

最終的な結果は変わってきます。

 


結局は 意識 ですよね!

 

 

この方の施術も、痛みや調子の波こそありましたが、

 

概ね、6~7か月位で、調子が安定してきました。

そして、頻度は減らしていきましたが、約1年間施術を定期的に行わせて頂きました。

 

そして、先月、久しぶりに来院してくだった時には、

『最近は、ほとんど以前の様な痛みは出なくなりました』

『たまに、やばいなって時はあるのですが、姿勢を意識するとひどくならずに済んでいます。』

『結局は、自分の意識ですね!』

 

一年前にも、同じ言葉を仰ってしまいたが、今のほうが、ずっと自信がある表情でした(^^♪

 

新たな能力の獲得

 

 

6~7か月 や、約一年間の定期的な施術を、長いと感じるか、そうでないかは、それぞれかと思います。

 

(もちろん、私の技術的な未熟さもあるのかもしれません( ;∀;) )

 

ただ、自分自身の身体と向き合い、痛みの出ない姿勢や動かし方の習慣は、ある意味で、新たに獲得した能力となります。

 

それによって、生活の中で得られるメリットを考えると、決して長くはないと思います。

 

『今現在の痛みをとりあえず何とかしたい』

 

この気持ちも重々分かります。

 

僕も、中学の頃に腰痛を経験してから、とりあえず、明日痛くなければ・・・

 

試合が終わるまでもってくれれば・・・

 

と、お風呂以外は、腰痛ベルトまきっぱなし、朝晩のストレッチは欠かせない、腰や足はテーピングでかぶれて痛いけど、テーピングはしていないと痛くて動けない・・・

 

そんな状態でしたが、幸いにも、どこの病院の先生も、痛み止めの薬などは勧められませんでした。

(一時的に、ブロック注射を打っていたことはありますが。)

 

痛くない姿勢をどうにかさがしたり、痛みが出ないようにするには、どんな動きをすればいいかなど、自分なりにやってました。

 

痛みと付き合いながら、良い習慣を作っていく。

 

痛みを取る事と、姿勢を整えて行くことは、相反する事ではありません。

 

痛みが出ている時には、それが氷山の一角のように、色々な課題がその背後にあります。

 

痛みという部分的な所だけに焦点を当てていくのではなく、痛みというきっかけから、ご自身の身体について知っていく事は大切な事ではないかなと思っています。

 

 

何かのきっかけでご来院された方に対して、最高で最適な施術を提供できるように、僕も日々精進していきます。