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院長日記

長年の悩み と お友達

《長年の悩み》とタイトルで書きましたが、
"長年"といった時間の概念、感覚はかなり個人差があります。

当院にご来院していただいている方々も、大多数は、私よりも年齢的な先輩にあたる方々です。

その方々に対して、個人的な"長年の悩み"の経験を語ったとしても、それをどう捉えて頂けるかは、若干不安に思うところもあります。

ただ、怪我の数や不調の経験は少なからずあり、当時を思えば、辛い大変な時期もありましたが、今思えば、この仕事をさせていただくにあたっては、貴重で大切な時間だったのだなと思います

これを書いている、今この時間も、左の腰から脚にかえて痛みがうっすらとあったりもします。
原因や対処法はわかるのですが、もう中学生のころからの連れ合いなので、なかなか完全にはお別れできていない現状です。

でも、このひょっこりと顔をだす"痛み"から学べる事もあることも確かです。

そんな、自分の経験からの、"不調に対して思う事"を書いてみました。

是非、読んでみてください(^_^)


長年の悩み と お友達


ふと自分の日常を振り返ると、意外な交友関係に気がつきました。


気がつくと、いつも一緒だね。

そういえば、あまり意識してなかったけど、いつも隣にいた。

別に仲良いとは思ってなかったけど、ふと気がつくとそこにいる。

仲良いのかな?

いや、どちらかというと、気が合わないタイプだと思ってました。

【無理】くん 

【無駄】さん

【諦め】ちゃん


『そんなの絶対無理』『どうせ無理に決まっている』『才能、能力、道具、経験がないから出来ない』

結果はすぐに出るもの、すぐに結果が出ないのなら、今の目の前の行動、行為はすべて無駄である


そんな事を思う時もあります。


ありました。


効率、無駄排除、最速最短!!

確かに、方向を間違えると遠回りになる可能性もあるし、目的地に(望む期限内に)たどり着けない可能性があるとは思います。


だからこそ、迷うし、その最短最速の方向、方法をさがします。

その迷いや試行錯誤をしていた期間を学びや経験として、ストックしていくか、無駄であったと切り捨てるか。

一番身近な現実化のプロセスは身体

身体の痛みで言えば、薬という最短で効率的であるものは、その使い方次第では、最大の理解者で深い信頼の親友のような存在になる時もあれば、悪友のような存在になる事もあります。


自分の一番近い存在であるであろう、自分の身体。
その身体が思い通りにならない。
健康でいたい けど 何故か一年のうち数回は体調を崩してしまう

やる気ださなきゃ!
って思うけど、
そうもいかない。


どんな方法試しても、少しはいい気がするけど、結局また戻るし、、、


でも、宣伝には即効性って書いてあったし、みんな笑顔で効果抜群って...


例えば、身体の柔軟性やダイエットなど、理屈は難しくないけど、実際は、、、


これらは、様々なやり方の問題よりも、


それらを、やってみよう!と思った時や、目の前に現れる現実が自分の想像とは異なっていると思った時、


ふと、身近すぎて気がつかなかったお友達がひょこっと顔を出します。

その交友関係を断てってことじゃなく、どんな交友関係を望んでいるか?

それらを、少しずつ仲間に取り入れていくこと。


無理、無駄、諦め って交友関係も大切な時もあります。

出来る!忍耐!継続!


だけじゃ、身が持ちませんし。

前を向いて、前に進もう

と想って、

後ろ向いて、後ろ歩きする人は、

多くないかとおもいます。


ちゃんと、想いが現実に現れている。

でも、

前向いて、前に進もう、+疲れない姿勢で

という、プラスワンの想いが入ると、これが簡単ではなかったりもします。

自分の身体なのに。

もう無理。無駄。やめる?

いや、

出来るかも。続けてみようかな。


想いは 何かに 届いて 、なんとなく現実になっている。確かに。

じぁ、

少し視線をいつもよりも上にあげて、前を向いて前に進もう

あ、いつも、よりも少しいいかも。


疲れたくないときに、

疲れたくないって想いでは、あまり変わらなかったけど、

視線を上にあげてみたら、なんか少し違ったな。


じゃ、次は、、、


こんなに細かいステップは踏む必要はないと思いますし、

身体を整える施術

というのは、この複雑なステップをもう少し実体験を交えて、大きなステップを踏んでもらう事だと思っています。


中学生の頃に発症した腰痛

足首の骨折に伴う、歩き方、走り方の違和感と筋力差

働き始めて、初めて感じた、胃の不調

何気ない言葉がスムーズに出ない、吃り(どもり)のような状態


これらは、自分の過去の体験ですが、

一つ一つを日常生活で支障のないような状態にするには、今思うと、時間はかかったと自分では思います。


でも、変わった。変えられた事実が、

今の自分を後押ししてくれる事もあります。


ただ、


【現実はそんな簡単ではない。】くん


って、お友達も出来ました(笑)

物事を難しく考える癖ですねσ(^_^;)

【物事は意外とシンプルで簡単】ちゃん


ってゆー、お友達を仲間に入れている途中です。

自分 と 自分の身体 の周りにはいつも沢山のお友達が見守ってくれています。

お友達の人数やどんなタイプかってゆーことも大事ですが、様々な状況の中で手を差し伸べてくれるお友達に悪気はありません。

有り難く、誰の手を借りるか。


有り難く、誰に遠慮してもらうか。


いつも、有難う。また、今度お願いね。


手を差し伸べられているって有難いですよね。


みなさんの交友関係はいかがですか?


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